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Picsist Server Pages
(ピクシスト・サーバ・ページズ)

 PSP(Picsist Server Pages)はユーザにPicsistがブラウザに送るページを自由にカスタマイズするための、Picsist独自のテクノロジーです。Picsist Ver2.0から実装されました。
 ユーザは特定のフォルダに特殊な(または普通の)HTMLファイルを用意することによって好みのページを表示させることが可能となります。
 Picsistのインストール時には以下のようなページがあらかじめ用意されています。



このページにアクセスすためには、

http://your_machine/x/

というURLをブラウザで表示します。Picsistウィンドウの以下の部分にあるURL(下の方)をクリックしてもブラウザでこのページを表示できます。




http://your_machine/x/にて表示されるページのHTMLファイルは Picsistをインストールしたフォルダの「x」というサブフォルダにあります。ユーザがもし上のようなページとは違った自分にあったページを作りたい場合は、HTMLファイルを「xフォルダ」に用意しておきます。

その際、HTMLファイル内には <% と %>という特別のタグ(PSP タグ)を使います。
例えば、画像をキャプチャーした時間を表示したい場合はHTMLファイルの中に、

   <% PICSIST_TIME %>

と記述しておきます。すると、PicsistがこのHTMLファイルをブラウザに送るときに

   02/07/21 13:28:06

という実際の時間に置き換えます。
また、Picsistウィンドウで入力したトップページテキストを自分のHTMLファイル内に埋め込みたい場合は、

   <% PICSIST_TEXT %>

と書いておけばPicsistウィンドウの「Top Page Text:」の部分に入力した文字列で置き換えられます。
PSPタグの中に指定できるキーワード(PICISIST_TIMEなどの文字列)は以下のようなものがあります。

PSPタグのキーワード 説明
PICSIST_TEXT Picsistウィンドウの「Top Page Text:」で入力した文字列
PICSIST_TIME このタグを埋め込んだHTMLをPicsistから送り出すときの時間
(02/07/21 13:28:06)のような形式
PICSIST_PAGE_UPDATE_INTERVAL 「設定」ダイアログの「PSP」タグで表示される「ページ更新時間」の値。この値は http://your_machine/x/で表示したHTMLファイルの自動更新の時間間隔(秒)として使用されます。
PICSIST_URL_HOMEPAGE PicsistのWebサイトのURLで置き換えられます
PICSIST_AUTOCAP_INTERVAL_SEC Picsistの自動撮影時間間隔(秒数)です
PICSIST_AUTOCAP_INTERVAL_TEXT Picsistの自動撮影時間間隔を文字列で表現します(例:1分30秒)
PICSIST_URL_TOP_GIF i-mode用の画像のURLです
PICSIST_URL_GRAY_GIF i-mode用のモノクロ画像のURLです
PICSIST_URL_LARGE_GIF パソコン用の大きいサイズの画像のURLです
PICSIST_URL_JSKY_PNG j-sky用の画像のURLです
PICSIST_URL_EZ_PNG EzWeb用の画像のURLです
PICSIST_URL_I_JPG JPEG画像のURLです(バージョン2.2から)
PICSIST_URL_TOP i-mode用ページのURLです
PICSIST_URL_GRAY i-mode用モノクロページのURLです
PICSIST_URL_LARGE パソコン用の大きいサイズの画像を表示するためのページのURLです
PICSIST_URL_JSKY j-sky用ページのURLです
PICSIST_URL_I i-mode用 JPEG画像表示ページのURLです(バージョン2.2から)
PICSIST_URL_PSP_TOP Picsist Server PagesのURLです
PICSIST_URL_OLD_IMAGE_COUNT 自動撮影の画像リストの保持数です
PICSIST_URL_OLD_IMAGE_SGIFC00 自動撮影された最新画像のURLです
PICSIST_URL_OLD_IMAGE_SGIFC01 自動撮影された2番目に新しいURLです

PSPタグのキーワードは他にもありますが、詳しくは、Picsistインストールフォルダの「x」サブフォルダにある.htmファイルの中身をご覧ください。

また、上記のキーワードとは別に、HTTPのヘッダ情報をPSPタグを使って表示することができます。
ヘッダのパラメータの名前の前に「@」をつけるとPicsistはHTTPヘッダの中から該当文字列を取り出します。
例えば、自分でページをカスタマイズするときに何のブラウザがアクセスしてきたのかをHTMLファイル内で知りたいことがあります。その際、HTTPヘッダのUser-Agentの情報を使えます。その場合は、<% @user-agent %>とするとHTTPヘッダの情報を取り出すことが可能です。

HTTPヘッダの例としては、以下のようなものがあります。
PSPタグのキーワード 説明
@user-agent HTTPヘッダのUser-Agentの情報に置き換えます。
例えば、IEの場合、
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0; T312461)
のように表示されます。
@host HTTPヘッダのHostの情報を表示します。これは、PicsistのIPアドレスか、ダイナミックDNSを使用している場合はホスト名になります。

簡単なサンプルが、Picsistのインストールフォルダの「xサブフォルダ」のtest.htmにありますので参考にしてみてください。


これ以外のキーワードで是非実装してほしいというご要望を随時お受けいたしますので、良い案がありましたら是非ご連絡ください。
ダイナミックDNS
USB カメラ



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