A. 全く必要ありません。
Picsistは動作中のパソコンをサーバにしてしまいます。Picsistが取得したカメラ画像はFTP経由で転送されるようなものではありません。クライアント(Webブラウザー)からは直接Picsistにアクセスできます。
最近は「自宅サーバ」という言い方をすることが多いようですが、まさに、Picsist自身が自宅サーバ(HTTPサーバ、Webサーバ)の機能を持っているのです。
A. Picsistでは、ダイジェスト認証は行いません。もっとも単純なベーシック(基本)認証を使用します。したがって、パスワードやユーザ名といったユーザがブラウザに入力したデータはクリアテキストでPicsistに送られます。
これは、i-modeでの使用を想定しているためです。したがって、より高度な認証が必要な用途にPicsistを使用することはお勧めしません。
A. Windows 98のような古いシステムでは、Picsistが使用する、OSの中のいくつかのファイルが古い可能性があります。
もし、Picsist.exeをクリックしたときに、「MFC」という文字を含むようなのダイアログが出てきたら、このことが原因です。
その場合、システムのライブラリを入れ替えるために、Vcredist.exeを実行して必要なファイルをインストールしてください。
このプログラムは、自己解凍形式のインストールプログラムです。
A. XPのファイアウォール機能が働いている可能性があります。
XPのローカルエリア接続のプロパティ画面の詳細設定で「インターネット接続ファイアウォール」とい部分ににチェックが入っ
ている場合、そのパソコン以外からPicsistにアクセスすることができません。チェックを外してください。また、詳細設定でサービスごとに設定する場合は、少なくとも、「Webサーバ(HTTP)」が有効になっている必要があります。
A. ルータをお使いの場合は、所謂「NAT問題」の為にそのままでは携帯からPicsistの画像を見ることができません。ルータの設定が必要になります。これは、ルータ機種によって違いますので具体的にはここは書けません。
下の図のように、携帯電話では、プロバイダ(ISP)から割り当てられたグローバル
IPアドレスを携帯電話に入力します。ルータのある環境では、ルータに、80番ポート(デフォルト)のリクエストをPicsistが動いているパソコンに送ってやる設定を行う必要があります。
このような設定はルータの取扱説明書に「LAN内のサーバを公開する」や「DMZホスト機能」などといった書かれ方をしていると思います。GapNATというちょっと変わった機能を持ったルータもあります。